2019年02月20日

中学の先取り?学習

4月からはみな精鋭揃い。学校で退屈になることもなかろう。・・・と思い、
部分的に先取り学習をすることにした。
親が素材や進度を自由に決められるのはいいが、
正直、受験前よりも自分で色々用意しなきゃいけないから、大変だー。

数学 : 正負の数、文字と式、方程式。
英語 : 26文字の書き方、4文字までの英単語に慣れること。
理科 : 元素記号の一番基本的な十数個を覚える。
社会 : 世界地理(サピのテキストに出てたけど無視してた分)
漢字 : 中1で習う漢字を少しずつ


数学  以下の2冊を使っている。
・『中1数学をひとつひとつわかりやすく。』学研
 ←中受算数でも使う移項の練習をしたくて、以前から入手して少しずつやらせていた
・『ハイクラス徹底問題集』文理
 ←四則混合計算など、丁度よい加減の複雑な問題がたくさんあって◎
4月まで何もせずに緩ませて数学的感覚を失うのは避けたいので、何かやらせようと思ったら、こんな感じだった。

英語
サピの「中学へのDaily Exercises」で文字の書き方をおさらい。所々にある「チェックポイント」の発音ヒントが分かりやすい。でも演習はムズい。
NHKの基礎英語(過年度分の4月)を聞いて見るも全然わからない。まず、単語が読めない。
仕方ないので、自分で簡単な単語を思いつく限り抽出して、読む・書く・覚える をやっている。dog,red,look,have,thisなど。


英語以外の科目では、サピでやった勉強がかなり役に立つようだ。
サピの個別面談でも、「中学では、特に理社は、サピでやった内容がかなり貯金になっているから、楽ですよ」と言われていた。
都立高校の過去の入試問題をhena子に見せてみたら
「サピでやったのと同じのが結構あるじゃん!!!」

そうそう。2年間やってきたことは無駄になんかなってない。

 
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2019年02月17日

使わなかったもの、やらなくてよかったこと

あくまで御三家の少し下あたりを志望校とした「うちの場合」ってことで。

1 コアプラス
ほぼ100%の人が絶賛し、これを毎日少しずつやって完璧にするのがサピックス生の基本中の基本、と言われている、コアプラス(理科、社会)。
正直に言うと、うちは全く使わなかった。
直前期だけではない。
もうサピの先生から怒られることもないから、言ってしまおう。
この一年間、本棚から出していない。

5年生時は毎週コアプラテストがあるので「仕方なく」見たり覚えたりはしていた。
しかし、何故かこの本はhena子には馴染まなかった。
この本で覚えても、またすぐに忘れるのだ。
(こういう定評あるまとめ本と相性悪いということは、大学入試でも苦労しそうな悪い予感が大いにする・・・)

2 年代150暗記
6年生後半に何度か授業中にテストをしていた。
できる子はそれこそ百数十点とかとっていたけど、hena子は最後まで2〜30点だった。
でも社会の成績はそこまで悪くなかったし、実際の入試にも出なかった。
事柄の内容や因果関係などが判っていれば、年代テストの点数が悪くても過度に悲観することはないのかもしれない。

3 国語の要、言葉ナビ、サピ漢、SSの語彙力プリント
『国語の要』というのは、5年生の夏頃に買うように言われた。4冊組の中の漢字の巻を自習して、夏期講習中にテストするから必要だと。
しかし、お尋ねしたら、他の3冊は授業やテストでは使わないこと、漢字の巻だけを単品購入はできないことを知った。
入手してもやらないような教材をこれ以上増やしてどうする!と思い、先生に相談の上、買わずに済ますことに。
漢字テストの出来は決して良くはなかったが、直しを念入りにしておいた。

言葉ナビは上巻は買ったが、この内容なら家庭学習の意味が無いと思い、下巻は購入せず。何も困らなかった。「意味が無い」というのは、つまり、
・この教材を学習する時間がない
・学習したとしても小テスト対策として場当たり的に覚えたものはすぐ忘れる
・小テストで出来なったものだけ後で出来るようにすれば事足りる
・hena子は元々語彙ではあまり困っていない  ・・・ということだ。

サピ漢・・・買わなかった
SSの語彙力プリント・・・第1回目だけやってみたが、意味が無かったのでそれ以降は一回もやらなかった。

4 家庭用コピー機
買わなかったが、何とかなった。自転車2分の店に5円コピーがあり、幸い待つ/待たせることも無かったため、ここで済ますことにした。
たくさんコピーしたところで、どうせhena子はやる気が無いし処理速度が遅いのだから、供給オーバーになるだけだ。
それに、バカでかいコピー機を置く適当な場所が家の中にどうしても無かった。
今年は雪で道が長期間塞がることもなく、雨も少なく、コピーしに行くのに辛いと思ったことはなく、とても幸運だった。
普段は一週間にせいぜい10枚程度、過去問の時期は流石に増えたがそれでも全部で2〜300枚。正確に記録してないけど、2年間で受験関係のコピー代は5000円をはるかに下回ったはずだ。

5 午前午後ぶっ通しでやるサピックスオープン
5年生で2回の「志望校診断SO」と
6年生前期に2回の「志望校判定SO」。
後から考えたら、ものすごく要らなかった。うちは5年生時に大体志望校の目星がついていたし、それらは全て特別な対策の要る学校ではなかった。
AタイプとかBタイプとかご大層に分けて偏差値を出して適性判断をしていたが、普段のテストの結果を見ていれば判ることばかりだった。
当時はこれらのテストを「参考になった。このテストを受けてよかった」と思っていたが、時間がたって振り返ると、何の参考にもなっていなかった。
※最後の4回の合格判定SO、あれは受けて非常に良かった。

6 GW特訓、夏期志望校特訓
平常授業に比べて、ものすごく特別な「何か」をやってくれそうなネーミングにつられて受けたが、別に普段の授業と大して変わらなかった。
受講中からしてhena子本人いわく「受けなくてもよかった」。ただ一つ良かったのは、OB・OGが激励に来てくれたことだったという。

7 6年の春期講習、夏期講習、冬期講習
5年生までの期間講習は平常授業を連日やっているようなもので、これを休むと未修単元が生じてしまう。が、全単元を一通り終わった後の6年生の期間講習は基本は、再学習・復習・スパイラルだ。
春期講習は受けたが、(あまり大っぴらには言えないのだが)夏期講習と冬期講習は休んで家で勉強したが、何とかなった。8月マンスリーでもコース落ちすることはなかった。

8 土曜特訓
晩秋頃に「土特って何のためにやっているのですか?」と質問したところ、「第1志望校の対策をするのがSS、第2・第3志望校に幅広く対応するために典型題を解けるようにするのが土特」とのお答えを頂いた。じゃあ、うちの場合は第1志望も典型題タイプなので、どっちか要らないんじゃ・・・
と思ったが、土特は平常授業とセットの料金で、切り離すことはできない。
かといってSSはそれなりに有益なので、SSをキャンセルするだけの勇気は無かった。
結果、土特もSSも最後まで続けたが、もし土特が別料金だったらやめていたと思う。振り返りも解き直しもしないテキストが無為に溜まるだけだった。

 
ラベル:取捨選択
posted by へな母 at 23:54| Comment(0) | SAPIX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月15日

入試直前期の自宅学習内容

忘れないうちに記録。

サピは1/27に最後のSS授業が終わってから、1/28〜31は何も無い。
「もう1月になったら新しい試みとか難問とかはやらないで、今までの
総ざらいをして下さい」と、保護者会や面談で言われていた。
が、
具体的に、これをせよ、あれをするといい、という指導やオススメも、
こちらから聞かない限りは一切無かったため、自己裁量で勉強して過ごすことになった。


算数
2年分の基礎トレで「間違えた問題」をもう一度やった。
その都度、間違い直しはしてきたけど、年月が経って
本当にそれらは出来るようになっているのか、
それとも、また同じ間違いをするのか。
私が問題文をノートに書いて、つまり初見と同じ状態で、解かせてみた。
案の定、前と同じミスをしたり、解き方を忘れたものが、わんさか出てきたw

ここまで見てきて、どうも「凡ミスしやすい数字」というものがあるらしい。
そういう引っかかりやすい計算も一行問題も繰り返しやって、
「これを見たら要注意」という意識付けをした。

それに、基礎トレといってあなどるなかれ、
基礎トレの文章題が全部できるようになっていれば
御三家とかでなければ、算数の問題は、ほぼ半分ぐらいできるようなものだ(学校によるけど)。

・・・と(独断で)信じて、やってみた。
毎日、本来の1日分(10題)に加えて、
昔できなかった問題ばかりをバラバラに選んだのを10題以上。

基礎トレ以外では、過去問の解き直し、合判SOの解き直しを少し。
過去問は結局10年分には遠く及ばなかったが、各回冒頭の計算問題だけは赤本掲載分すべてをやってみた。

本番で、効果の程はあったのだろうか?
少なくともhena子の振り返りによると、受けた3校の算数において時間不足や大コケ、大問まるまる歯が立たない、といったことは無かったそうだ。
普段の組分けテストなどよりはよっぽど良い感触だったらしい。

Img1614c.jpg
社会
SS単科テキスト14回分の穴埋めをした。
SSの授業中に解いたのはテキストのごく一部のみ。その間違い直しすらせずに放置してあったものだw
うちは特に地理が弱いので、北海道から産業のまとめまで、未記入の枠をひたすら埋めていった。

理科
正月特訓や平常・SSの最後の方でやったorやらずに持ち帰った「Xプリント」のうち、解答ページに各問の正答率が併記されているものが10回分?ぐらいあった。
これが全分野を網羅している上、必ず出来なくてはいけない問題が一目瞭然で便利だったので、全復習の意味でいくつかやった。

国語
A授業の5年D22〜34「○○の攻略」シリーズをさらおうと思っていたが、結局一つもやらなかった。

費やした時間の割合は、算5、社2、理1、国0、学校の宿題2 ぐらいかな?


4科目まとめ
つまり、平常授業、土特のテキストは、全然やらなかった。
それぞれ各論としては優れていても、詳し過ぎ・まとまってなさ過ぎ。
2年間の総ざらいをするには、とても使えなかった。
(理科は平常授業最後の2回が割とまとまっていたと思うが、それもあまり見なかった)


率直に言って、最後の一週間の学習については、サピからはもっと具体的な指示やアドバイスがあるとばかり思っていた。ところが何も言われなかったので、直前期になってから、「さて、何をやればよいのだろう?」と手探りで探すはめになってしまった。
その時点から、今までやってきたものをすべて捜索・吟味して、総ざらいにベストなテキストやプリントを見つけ出すのは、不可能だった。
前もってわかっていれば、もう少し探せたのだろうが。
自分なりの「復習ノート」とか「まとめノート」を作ってあればそれがベストだったのだろうが、無論、面倒臭がりのhena子がそんなものを一冊でも作ってあるワケが無い。

で、結局、「たまたま」書棚の中で手に取りやすい場所にあった、上記の教材に白羽の矢が立ったわけだが、これらが最良の選択だったかどうかは全く不明だ。
ラベル:受験に備えて
posted by へな母 at 23:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

偏差値や模試通りの結果になるのか?

4年生の頃から、ずっと謎だった。
・立ち位置。受験生全体/志望校の中でどのあたりなのか。自分の志望は無謀?慎重過ぎ?
・合格確率。どのぐらいアテになるのか。

それらは結局、最後までよくわからないままだった。

サピの平常授業のクラス分け、模試の結果、SSの席次、過去問の出来、
どれも足りていて落ちそうにない人が落ちたケースもあるし、
かなり足りてなくて無謀そうに見えたけど受かったケースもある。
サピではないが、知り合いは塾での成績や模試結果で常に合格確実とされていた学校に不合格だった。

hena子は・・・。
1校目:80%偏差値=持ち偏±1 結果○
2校目:80%偏差値=持ち偏−4 結果○
3校目:予想不可能(もともと模試判定と入試結果が一致しない) 結果○

SSで同じ学校を第一志望としていた仲の良い友達が数人いた。
みんなおよそ同程度だし、もっと出来る子もいたので、「自分が受かったのだから皆受かったに違いない」と思っていた。

ところが招集日に、その子達の半分ちょっととしか会わなかった。
混雑してたから見つけられなかっただけかも。
たまたま都合が悪くて来られなかっただけかも。
でも、もしかしたら・・・

一歩間違えればhena子だって落ちていたのかもしれない。
最初は「安全圏〜適正圏ばかり受けたのだから、全部受かったのはやはり偏差値通り」などと感じていたのだが、
確実だったのにだめだった子の話をいくつか聞いて、なんと傲慢だったのだろうと思う。
受かるべくして受かったのではなく、幸運もあって受かったのだ。

模試やクラスは、すべての能力を計り尽くしているわけではない。
入試当日に、出された問題との相性が例え悪かったとしても最後のひと粘り・ひと伸びをすることができるかどうか、などで
案外、結果が変わってくるものなのかもしれない。

 
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2019年02月09日

都立の発表→

都立中高一貫校の合格発表。
早いと当日夜に合格発表という私立校もあるので、6日間はどんなにか長かろうと思っていたけど、体感的には意外と早かった。

せっかくの土曜日。hena子は今まで一回も自分の合格発表を見に行ったことがなく、私も人が引いた頃の掲示板しか見たことしかないので、今回はネット発表で済まさずに現地へGo。
定刻の数分前に到着し、いわゆる「合格発表の瞬間」に、身を置くことができた。
待ちうけていた人は思ったより少なくて、50〜60家族ぐらいだったろうか。おそらく遠い人などはまずネットで結果を見て、受かっていたら来るんじゃないかな。
不合格の場合、何も受け取るものも無いから来ない人も多いのだろう。

時計をチラチラ見ていた先生方が、定刻になると黙って目隠しを取り去る。そこへ待ち構えていた人々がわっと近づく。
数秒後、あちこちで叫び声がいくつか聞こえてくる。本当に泣いてる人がいる…
まずそんなまわりの風景が先に目に入ってから、ようやく該当する辺りを人垣の後ろから見て、・・・あったあった。
なんでhena子も私もこんなに冷静に見ちゃうんだろう。

前もってまったく結果を知らなかった。倍率高いから可能性低いし、数日前に出た模範解答を見るとずい分違っていた。それに、極めつけは、試験前に先生を困らせてしまった(かもしれない)ことだ。ボーダーだったら落とされても全く不思議ではない。でも受かっていた。

書類を取りに、事務室に並ぶ。
渡されたのは「合格通知書」と「入学意志確認書」の2枚だった。
今日からたった一週間ほど後には新入生説明会や採寸日があるというのに、入学の意志確認なしにはスケジュールを知らせてもらえないんだ…

出願のはるか前、募集要項冊子に新入生説明会や入学式の予定まで全部明記してある学校もあれば、その反対を行く学校もあるのだな、と思う。

 
ラベル:志望校
posted by へな母 at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

入試当日について、事前に先方に確認したこと

入試本番は、サピックスの模試や組分けテストなどと大きく違う点がいくつもあった。
でもその違いを事前に知ろうにも、入試要項などに書いてないことも多かった。
学校によって、持ち込んでよいもの・だめなもの、してはいけないこと・してもいいことなどが要項に細かく記載されている所もあれば、そうでない所もあった。
以下に列挙したのは、要項に記載されていなければ、学校に電話で問い合わせてみた項目だ。


(1) 試験の残り時間について「あと5分」などアナウンスはあるか
(2) 机上の受験票が落下しないようビニルケースに入れたりテープで仮止めしたりすることは可能か

(3) 鉛筆に彫ってある文字はどの程度まで?
(4) 消しゴムはケースから出すのか、そのままか
(5) ティッシュペーパーは机に出すか、外皮を剥ぐのか

(6) 休憩時間に飲食はできるのか
(7) 試験時間中のトイレ・嘔吐の場合は、試験打ち切り(続行不可)か

(8) 保護者控室では講話や説明などがあるのか
(9) 保護者は一旦外へ出たら再入場できるのか


これらのことは、学校によって本当に千差万別だ。
注意書に書いてないからOKだろうと思うと、禁止だったものもある。
また、電話で聞いても「それは事前に答えないことになっている」と言われたものもある。

(1) は、サピのテストでアナウンスがあることに慣れていたhena子が、一番面食らったことだ。
こんなことで集中できなくなるぐらいなら、最初から知っておいた方がいい。
(3)(4)なんて些細なことだが、いざ前日になると「本当にこれで大丈夫なのか?」と心配になることもある。
(6) もサピのテストとは大きく違う。袋入りのゼリー飲料については、どこの学校でもOKだった。
(7) は、重要だ。学校によっては、途中でトイレに行ったらその科目はそこで打ち切り(その子は席に戻れない)という厳しい所もあれば、戻れる所もある。
それを知らないと、どこまで我慢すべきかも判らなくなってしまう。
(8) も学校によって全く違う。他校だと、試験問題を貼り出した所もあるという。私は、控室にいるメリットが無いならば、狭い場所でじっとしているのは苦痛なので外をひたすら歩いてくることにした。


3校の問い合わせ結果を簡単に書いておく。
  (一番右は、サピの組分けテスト場合)

(1) 残り○分 : ない/ない/ない/ある
(2) 受験票 : OK/既に学校側で対策済/NG/−
(3) 鉛筆 : 寛大/厳しい/不明/寛大
(4) 消しゴム : −/出す/当日指示予定/規定なし
(5) ティッシュ : 必要な時に出す/最初から中身のみ出しておく/当日指示予定/−
(6) 飲食 : OK/OK/飲み物のみOK/飲み物のみ
(7) 緊急トイレ : 続行可能/その科目は打切/続行可能/?
(8) 控室 : 講話有り/学校紹介ビデオ程度/控室なし/−
(9) 再入場 : 可能/不可/−/−


入試数日前という忙しい時期に、このような神経質かもしれない質問をしたのにも関わらず、ある学校では親切に優しく対応して下さり、ある学校では不親切ではないのだが一つ一つ上司に聞きに行き、または「マニュアルに書いてないので分かりません」となったりもした。
私立の2校では、そのような問い合わせに対応する先生が決まっており、マニュアルもしっかりしている様子だった。
学校の事務能力のようなものを知る手がかりになって、良かったと思う。

 
posted by へな母 at 16:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

2/1の後の動き

2/1
2校目受験の後、午後から学校に行った
本人はもう受験は半分以上終わった気でくつろいでいた

2/2
作文のコツ・注意点の最終チェック
やおら絵の具を出してきて、30分ほど風景画を描いていた

2/3
3校目から帰宅後、答案を忘れないうちに再現した
近所の神社の豆まきに行った
4駅むこうにある有名な温泉に行って、2時間近く温泉三昧した
サピからもらったDaily Exerciseの数学と英語を自分からやり出した(※)

2/4以降
まだ学校を休んでいる子がチラホラいて、余った給食をたらふく食べる
実はもう受験は終わっていて、○○ランドに行ってる子もいるらしい


hena子は放課後に友達と公園で遊び、百円ショップに行き、図書館に行く。
地味な形だが、幸せそうに羽を伸ばしている。

秋から冬にかけては就寝が0時近くになっていたが、1月に22時半に改め、それを受験終了後も続けている。この習慣はぜひ継続してほしい。
しかし、1月に早起きシフトとして6:15に起きて勉強していた習慣は、儚く消え去ってしまった。

つまり、早起きしないのに早寝している状態。しかも隔日で夕方に短時間昼寝もしている。
えっ?もしかしてサピ通塾中は一日2時間ぐらい睡眠時間が足りていなかったことになるのでは?
無理な生活をさせてしまったことを後悔する。

他のお子様のようにサピ卒業を寂しがっている風はない。
やれやれやっと終わった、と繰り返し言っている。

親は、入学金を納入したり、辞退届を出したり、残り1校が受かっていたらどうしたものかと思案にくれている。



英語は、bとd、pとq、PとRも怪しい、自分の名前のローマ字もおぼつかないレベル(算数の問題も、ABCの読み間違いで落としたことが何回もある)。
学校でかなりの時間数を割いている「外国語」は、会話分中心だそうだが、悲しいほど全く身についていない。
中1の数学は、6年の夏休みに(受験算数に役立ちそうな所だけ)少しやってあり、基本は判っているので、サピ教材の他に無料ドリルをDLしてやらせている。

 
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2019年02月04日

2月3日の感触

受験&受検終了。
ただし最後の合格発表までは、あと5日もある。

実質倍率は、高い。今までの中で一番高い。それもかなり高い。
でも、なんとなく受かってるような気がする。
何も根拠は無いし、ましてやネットに解答予想が出ている訳でもないが
持ち帰った問題用紙と、大体何を書いたか聞いてみると
大ハズレはしてないようだ。

そうそう。
朝の集合場所での各塾による激励の中に
サピの先生はいらっしゃらなかった。
むしろ、うちの校舎の生徒はhena子だけかもしれないのだから「激励は来なくて結構です」とお断りしようと思っていたぐらいなので、全然いいのだ。

逆に、模試の返却面談などでお世話になった他塾の先生と握手したりして、出身塾面でのアウェイ感も吹き飛んでしまった。


もし受かったら、どうするか。
今は、持ち情報を再度総動員させて、冷静に客観的に考えている所だ。

今日になって、hena子から試験内容以外の報告をいくつか聞いた。
それを聞くと、この公立中高一貫校の特徴が、かなり浮き彫りになってきたのだ。
下記は、これまでに受けた私立2校の受験と比べてhena子が気がついたことだ。

・要領が悪い。無駄に受検生を待たせる。
・机と椅子がガタガタするものが非常に多い。それを直す時間があったのだが、道具(浮いた足にはさむ紙?)が足りず、対応しきれなかった。
・何もかも一方的に指示し、従わせる雰囲気。テストの諸注意にも「何か質問はありますか」の一言も無い。
・何かあると「他の先生に聞いてきます」と言われ、少し待つ。

例えば、1科目の試験が終わって答案を回収する。試験監督の先生が40枚ほどの答案用紙を数える。ここまではどこの学校も同じだ。
私立2校だと、一回数え終わったら「とりあえず皆、トイレ行ってもOK」と言われる。そして別の先生がもう一度数える。
この公立では、まず一回数える間に何回も首を傾げて数え直し、他の先生が二回、三回と数える間、「トイレOK」にならない。
ここで10分ぐらい無為に待たされたのだそうだ。
若干違いはあれど、両隣の教室でも同じように、人が動き始める音がするまでにだいぶ時間があったそうだ。

実は私は、数日前に学校に電話し、試験(検査)に関するルールをいくつか尋ねていた。
質問項目のうちいくつかについては、「当日朝に受検生本人に注意事項として話すので、今は答えられない」と言われた。
結構重要なことなのに事前の書類に記載が無かったため、hena子に「これらのことを当日朝に聞き逃すな」と言い含めておいた。
ところが、構内放送による予め用意された諸注意の中に、それらは無かった。
「何か質問は?」と言われなかったが、hena子は思わず質問した。
先生は廊下で何人かと相談し、廊下をバタバタと移動する音が聞こえた。
5分位たってから、追加の構内放送がかかった。
「ティッシュペーパーを使うかもしれない人は、あらかじめ包装を剥がして中身だけを机の上に置きなさい。
検査中にもしどうしてもトイレに行きたくなった場合は挙手して先生に相談しなさい。途中でトイレに行っても検査は打ち切りにならないので無理な我慢はしないように。
残り時間のアナウンスはしないので、教室前方の時計か自分の腕時計を見るように。腕時計は外して机の上に置いたりしないこと。」

この諸注意に関する出来事は、点呼を行ってから1科目めの試験開始までの数10分間のことである。
先生方にとっては想定外のことを起こしてしまったようだが、それでもまだ試験開始まで15分ほど余ったらしい。
その時間、自分用のノート類を見られるわけでもなく、何か説明があるわけでもなく、「何もしないで待っている」時間が長かった。
試しに「今は、トイレとか行ってはいけない時間なんですか?」と聞いた。
すると「心配な人は今のうちにトイレ行ってきて下さい」と言われた。
hena子は言いだしっぺなので行ってきた。同じ教室から他に5人がトイレに立った。


なにも至れり尽くせりを期待しているのではない。
ただ、試験という公平かつ確実に行われるべき重要な一大イベントのはずなのに、なぜこうも情報の明示や周知・時間管理・設備管理などがバタバタなのだろう?
これは、入学後もこんな感じなのではないか?と嫌でも勘ぐってしまうではないか。

「公立校に何を期待しているのか」と言われるかもしれない。
しかし、施設の充実度・進学実績・目標・ポリシーなどが私立に遜色ないレベルであることを今まで散々アピールされてきたため、つい同じ感覚で考えてしまってきた。
校是もカリキュラムも大変立派だが、それを実行するソフトが心許ないのではないだろうか?

・・・などと考えてしまった。

説明会やパンフレット、ウェブサイトなどは、良いことしか言わない。
「この学校を選んだら、6年間、このような対応が待っているのか・・・」とhena子は思ったそうだ。
もう一度、知合いの在校生に話を聞いてみようと思う。

 
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